~湯浅八郎記念館ついて~
当館は、ICU初代学長であった故湯浅八郎博士の本学創設・育成に対する貢献を記念して、 1982年6月に開館した大学博物館です。館内には、民芸展示室、資料室、収蔵庫、学芸員室等があり、 どなたにも無料で公開しております。主な収蔵品は湯浅博士によって蒐集され、本学に寄贈された各地の民芸品、 およびICU構内に散在する遺跡から出土した先土器時代から縄文時代にかけての考古遺物、その他の美術品、 歴史資料などです。これらの収蔵品の一部が展示室において解説パネルと共に紹介されています。
展覧会名 江戸の化粧道具
会期 2012年1月10日(火)~2012年3月16日(金) 10:00~17:00
※休館日 日・月・祝日
場所 国際基督教大学博物館湯浅八郎記念館
住所 東京都三鷹市大沢3-10-2
入館料 無料
アクセス JR中央線「三鷹駅/武蔵境駅南口」より小田急バス「ICU行」最終下車
地図 こちらを参照してください。
第85回公開講座「江戸美人の化粧術」 2012年2月25日(土)14:00~15:30
講師:津田 紀世 氏 ポーラ文化研究所主任学芸員
場所:エントランス・ホールにて ※聴講料無料 要予約
国際基督教大学博物館湯浅八郎記念館の詳細はこちらから
「 是非、足を運んでみて下さいね。 」
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