2013年7月22日月曜日

美術館企画展でも「ドア,ドアパック」が大好評




美術館の企画展といえばチャーター輸送が常識。


美術運送用のトラックを貸切りで作品を運びます。


もちろん輸送コストはかなり嵩むことは容易に想像できますよね。


海外の美術館から借り受けた作品や歴史的に貴重な美術品は、いくらコストがかかってもこんな方法で運ぶしかありません。





しかし同じ美術館企画展でも、例えば新人作家を紹介する小規模展覧会や、全国各地で制作している作家宅から作品を1点ずつ集めるような選抜展など、「あまり予算がない」しかも「集配範囲が広すぎて…」なんて企画も少なからずありますよね。



こんな時お役に立てるのがハート&アートの「ドア,ドアパック」。


もともとこのサービスは公募展の出展者個人向けのサービスだから、低コスト安全性が高くしかも全国どこでも個別に対応できるシステムなんです。





昨今この宅配ルートを使った輸送箱付集配サービスが、全国の大小美術館で大変重宝されるようになってきました。


展覧会企画担当者の方々には「挑戦的、実験的なおもしろい展覧会が気軽に企画できるようになった!」とご好評をいただいています。




もっともっと様々なコンセプトの美術展が頻繁に開かれ、本サービスにより美術界の活性化に少しでもお役に立ちたいと願っています!










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