展覧会名 第62回 一陽展
展覧会期 9月28日(水)~10月10日(月・祝) ※休館日:10月4日(火)
10時~18時(入館は17:30まで)
最終日10時~15時(入館は14:30まで)
10時~18時(入館は17:30まで)
最終日10時~15時(入館は14:30まで)
一陽展とは
今回62回を迎える一陽会は昭和30(1955)年7月に創立されました。二科会を退会した鈴木信太郎、高岡徳太郎、野間仁根を中心とし、同じく二科会を退会した絵画12名、彫刻2名によって結成され、公募展(絵画・彫刻・版画)として発足しています。その第1回展を同年9月に東京・日本橋高島屋において、また第4回展からは東京都美術館において、さらに平成19(2007)年の53回展からは六本木の国立新美術館において、それぞれ開催してきました。
“一陽会は 清新にして深奥なるものの創造に勉励し新時代の美術を推進せんとする”
“一陽会は 先鋭なる未完成こそ推薦し前人未到の新分野の確立に努力するものである”
上記の一陽会の理念、そして第59回の募集で用いられた“荒削りの新人…歓迎します”という言葉に会の特徴がよく表れているのではないでしょうか。出品を検討されている方は、過去の受賞作品が掲載されたホームページを一度ご覧になるとよいでしょう。
今回62回を迎える一陽会は昭和30(1955)年7月に創立されました。二科会を退会した鈴木信太郎、高岡徳太郎、野間仁根を中心とし、同じく二科会を退会した絵画12名、彫刻2名によって結成され、公募展(絵画・彫刻・版画)として発足しています。その第1回展を同年9月に東京・日本橋高島屋において、また第4回展からは東京都美術館において、さらに平成19(2007)年の53回展からは六本木の国立新美術館において、それぞれ開催してきました。
“一陽会は 清新にして深奥なるものの創造に勉励し新時代の美術を推進せんとする”
“一陽会は 先鋭なる未完成こそ推薦し前人未到の新分野の確立に努力するものである”
上記の一陽会の理念、そして第59回の募集で用いられた“荒削りの新人…歓迎します”という言葉に会の特徴がよく表れているのではないでしょうか。出品を検討されている方は、過去の受賞作品が掲載されたホームページを一度ご覧になるとよいでしょう。
ハート・アンド・アートと一陽展
弊社ハート・アンド・アートは一陽展の往復輸送を承っております。
一陽展の作品輸送はお任せください。
【一都三県にお住まいの方】
搬入日ギリギリまで制作していただけるよう集荷の日程を設定しております。
(お客様が一都三県の自社集配エリアに該当するかどうかは弊社までお問い合わせください)
千葉・埼玉の自社集配エリア:9/11(月)※無梱包集配。時間指定は出来ません。
東京・神奈川の自社集配エリア:9/12(火)※無梱包集配。時間指定は出来ません。
【上記以外の都道府県地域(沖縄県を除く)】
弊社のドアドアパックサービスをご利用いただきます。
最終集荷日は9/8~9/10となります。(エリアにより異なるためお問い合わせください)
皆様のお問い合わせを心よりお待ちしております。(※8/26迄受け付けております)
第62回 一陽展応募規定【絵画・版画部】(抜粋)
搬入日時
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9月14日(水)・15日(木)両日の10時より17時の間に(時間厳守)
搬入出会場
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国立新美術館(東京都港区六本木7-22-2)地下1階
募集種目(大きさ)
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【絵画】
絵画の大きさは、最小50号以上、縦形横形とも130F(193.3cm×162.1cm)正方形100S(162.1cm×162.1cm)を最大とし、この範囲内の作品で出品のこと。一点出品可(但し意欲的な複数出品が望ましい)。大きさの制限をはずれた作品は受け付けません。なお、水彩及びガラス絵は、30号以上。版画は特に最少の制限はありませんが、上記の範囲内の作品であること。
絵画部の運営委員・委員・会員は、一点出品(二点~複数の上下・左右に離しての展示は不可。組作品で一点の場合は隙間の無い密着を厳守)、最小の制限はありません~最大、縦、横形とも300F(290.9cm×218.2cm)、正方形150S(227.3cm×227.3cm)まで。
会友は一点出品(組作品については委員・会員に同じ)、最小の制限はありません~最大、縦、横形とも150F(227.3cm×181.8cm)、正方形100S(162.1cm×162.1cm)まで。
組作品等の額装についての可否あり。詳細確認のこと。
絵画部の運営委員・委員・会員は、一点出品(二点~複数の上下・左右に離しての展示は不可。組作品で一点の場合は隙間の無い密着を厳守)、最小の制限はありません~最大、縦、横形とも300F(290.9cm×218.2cm)、正方形150S(227.3cm×227.3cm)まで。
会友は一点出品(組作品については委員・会員に同じ)、最小の制限はありません~最大、縦、横形とも150F(227.3cm×181.8cm)、正方形100S(162.1cm×162.1cm)まで。
組作品等の額装についての可否あり。詳細確認のこと。
【版画部】 会員・会友はマットを含め最大50S(116.7cm×116.7cm)までとし、二点出品まで可。 ただし、絵画部、版画部の会友は審査を受けます。 ※室内展示作品は床占有面積を4㎡以内とし、床面荷重が1㎡あたり1.2t未満とする。館内エレベーター(間口1.9m奥行き3.5m高さ3m積載量3.5t)で運搬できるもの。また、天井吊り下げ作品は1フックあたり200㎏以内のものとする。 ※野外展示作品は作品サイズを規定せず床面荷重が1㎡あたり3tを超えて集中しないこと。なお、複数個で構成される作品については設置状態の写真または図面を提出して下さい。なお、搬入初日のみ2.8tユニック車を準備しています。但し、16時まで。 |
出品点数
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部門・階級によって異なる。一陽会ホームページにある募集要項を確認してください。
出品料
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作品には出品票並びに手数料10,000円/大学生以下は5,000円(点数無制限)を添えて搬入のこと。搬入受付時に作品預り証を兼ねた領収書「証」を交付します。この「証」は搬出確認証 となりますので紛失しないようご注意下さい。
搬入手続きについて
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室内・野外に関わらず組み立てまたは展開を要する彫刻作品は、写真または完成図を受付に提出してください。会場の都合により展示空間を縮小することがあります。 転倒・落下等安全面には特に留意し、接合部は心棒などで固定し、作品及び付随する鋭利な部分は危険のないよう処置して下さい。 作品で床面損傷させないよう床面に必ず保護材(室内はフェルト・野外はゴム)を貼り付けて下さい。野外に鉄板を敷く場合にはグレー系サビ止めを塗り、下にゴムを貼り付けて下さい。 危険物(発火性・引火性のあるもの、微生物など)や高圧電流は使用できません。100Vを使用する場合は申請して下さい。 全ての作品の裏面には必ず、出品票の番号と食い違いのないよう、出品作品添付票をノリ付けし、氏名・題名・現住所を明瞭に楷書で記入すること。なお、展示上不適切な作品・危険性のあるものの場合は、陳列できないことがありますのでご了承下さい。 |
団体HP
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詳細は一陽展のホームページをご確認ください。→ こちらからご覧いただけます。
一陽展で弊社サービスのご利用を頂ける地域と担当営業所は下記となります。
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弊社サービスをご利用頂きますと、集荷・搬入・搬出・返却の運送のみならず、
美術館の受付の出品料の支払を含めた代行手続きを一括で依頼できます。
■大阪営業所管轄■ 電話:06-6683-9650
【無梱包集配エリア】(二府三県)
大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、和歌山県
※一部、弊社作成の梱包材を使って運送するドアドアパックサービス限定エリアがあります。
■東京営業所管轄■ 電話:03-6457-0961
【無梱包集配エリア】(一都三県)
東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県
※一部、弊社作成の梱包材を使って運送するドアドアパックサービス限定エリアがあります。
【ドアドアパックサービス】
上記以外の都道府県地域(沖縄県を除く)
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弊社サービスにつきましては弊社ホームページに詳しく掲載されております。
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