新年明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い申し上げます。
年始の御参詣と祈祷に成田山の深川不動堂と富岡八幡宮に行って参りました。
交通安全、商売繁盛、社運隆昌を深く願う次第であります。
今年もより一層の作家の皆様へのサービス提供ができるように頑張ります。
さて、国立新美術館での今年初となる展示等でサポートしている展覧会をご紹介いたします。
主催 : ハートアートコミュニケーション
後援 : 厚生労働省、文化庁、
公益財団法人エイズ予防財団
社団法人東京都医師会
会期 : 2013年1月24日(木)~2月4日(月)
※1/29休館日
会場 : 国立新美術館 3A・3B
東京メトロ千代田線「乃木坂駅」
美術館直結
現代の日本美術を支えるアーティストの力で、エイズ問題という全人類的な課題に取り組ん
でいくという主旨の元1997年から始まったエイズチャリティー展は今年で第16回となります。
~2012年開催風景~
会場に募金箱を設置して、参加者からのご好意、募金箱への寄付等は、全て日本エイズス
トップ基金に寄付されます。
会期中のたくさんのご来場をお待ちしております。
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日本の伝統行事
1月7日は、七草粥を食べる日ですが皆さん食べましたか~?
そもそも七草は何の草? というに認識レベルなので調べたのお知らせしますと
セリ、ナズナ、ゴ(オ)ギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ
が七草とのことですが、我々がすんなり食べれそうなのはスズナ(カブ)、スズシロ(大根)
くらいの物でしょうか。
一年の無病息災を願って食べられる伝統行事食で室町時代から続いているそうですよ。
1月10日は鏡開きですね。
正月に年神様に供えた鏡餅を雑煮や汁粉にして食べ、一家の円満を願う伝統行事です。
武家社会の風習だったものが一般化したもので、刃物で切るのは切腹を連想させるため、
「切る」という言葉をさけて、「開く」という縁起の良い言葉を使い、手や木鎚で割ったり、
砕いたりして食すのですが、鏡餅の割れが多ければ豊作とする地域もあるそうです。
毎年不思議に感じるのですが、正月に餅を食べるととっても美味しいと思いますよね。
あ~日本人で良かった的な気分になりますが、 正月が明けるとあまり食べなくなるのは
なぜでしょうか? 食べたらおいしいけど、なぜ?!
サトウ食品さん!! この問題を解決すれば、売上激増しますよ。 -おわりー
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